かに

ふるさと納税というシステム|好きな地域を選べる

手軽な地域貢献です

肉

寄付で地域を元気に

ふるさと納税は、ご自分の出身地の自治体や、縁のある自治体、それ以外にも応援したい自治体に寄付をすることで、自治体からお礼の品を受け取れる制度です。お礼の品は、自治体の特産品であることが多く、中にはふるさと納税限定品を設定している自治体もあります。利用方法は、自治体を選択して寄付をすることになります。寄付には上限はありませんが、ふるさと納税の寄付金控除が適用になる金額には上限があるため、注意が必要です。1月から12月までに寄付した総額が、翌年度の住民税から控除されます。控除は寄付額のうち2千円を超える金額からとなるため、ふるさと納税のうち2千円は自己負担となります。また、翌年度の住民税のうち、所得割額の2割が控除の上限となるため、こちらも注意が必要です。

具体的な計算方法は

控除額の計算は、翌年度の住民税から控除されるために、あらかじめ金額が確定しないことが難しい点です。ふるさと納税に関するサイトなどでは、おおむねの上限額を計算することができます。しかし、扶養親族の人数やその他の控除などによって住民税額が変動するため、結果的に控除額の上限を超えてしまうこともあります。本来の趣旨は、寄付によって自治体を元気にするということですが、控除額の上限内で行いたいという方が多いです。他には、自動的に控除を届け出てくれる制度がありますが、利用できる自治体数に上限があります。上限を超える場合には確定申告が必要になりますので、忘れずに確定申告を行うようにしましょう。忘れてしまうと控除が受けられません。