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ふるさと納税というシステム|好きな地域を選べる

自治体に寄附する

田舎

住民税の控除

ふるさと納税とは、自分が住んでいる市以外の自治体に寄附という形で税を納め、その金額が2000円以上であれば住民税の二割が還付、控除される仕組みのことです。寄附した証明として自治体から後日証明書が送られてきます。その証明書は確定申告のときに必要となり、それがなければ還付、控除されません。寄附した金額の用途は指定でき、特に指定する内容がなければその自治体に委ねられます。ふるさと納税をすることで住民税が還付されるだけではなく、お礼品がもらえます。自治体によって寄附できる回数が決まっているところもあるので、注意書きをよく読むようにしましょう。ふるさと納税の確定申告をしたら指定口座に三月に還付され、翌年の住民税が控除されます。

気を付けたいこと

気を付けたいのは、寄付をする人の年収によって寄附する上限があるということです。上限と言っても寄附する金額はいくらでも出来ます。が、自分の上限を上回ってしまうとその分は還付されず自己負担となります。インターネットでも年収計算からシミュレーションが出来ます。年収だけでなく生命保険控除、医療費控除、住宅ローン控除など控除されている項目も金額を細かく入れていくと詳しい金額が算出されます。源泉徴収を元に金額を入れていくと分かりやすいです。そうした上限にだけ気を付けていれば、ふるさと納税における個人のデメリットはほとんどなく、メリットが多い仕組みです。インターネットから簡単に寄附することが出来るので、気になる人はチェックしてみましょう。